1. 1表で比較
金利 期間 年収条件 得意物件 メガバンク 1.0〜1.5% 35年 1,500万〜 都心新築/築浅 地銀 1.5〜2.5% 25〜30年 800万〜 地元一棟RC・木造 信金 1.8〜2.8% 20〜25年 600万〜 小規模一棟・戸建 ノンバンク 2.9〜4.5% 20〜30年 500万〜 築古/フルローン
2. 戦略の組み方
- 1棟目: 信金 or 地銀で実績作り (CF重視)
- 2棟目以降: 地銀のメインバンク化で枠を広げる
- 属性が強いなら最初からメガバンクに
- 築古・キャッシュ重視は信金/ノンバンク使い分け
3. 金利差の威力
2,000万円・30年 元利均等 1.5%: 月返済 69,000円 / 総返済 約2,485万円 2.5%: 月返済 79,000円 / 総返済 約2,845万円 差: 月10,000円 / 30年で 360万円
4. 関係構築
地銀・信金は 「決算前の3月・9月」に融資意欲が高まる。各支店ごとに不動産融資の枠と方針が違うため、複数支店に当たって反応の良いところを掴むのが定石。
5. 結論
最良の金利だけを追わず、「拡大余地のある銀行 × 物件タイプ」で選ぶこと。1棟目で安いノンバンクを使うと2棟目以降の選択肢が狭まる典型を避けてください。