1. テラスハウス・連棟式とは
複数の住戸が壁を共有する低層住宅。各戸が独立した玄関を持つ点で長屋とほぼ同義。建築基準法上は「1棟の建物」として扱われ、所有形態は共有/区分のいずれもあり得ます。
2. 融資が通りにくい理由
- 1戸単独の担保評価が低い(土地共有・建物共有が多い)
- 再建築不可指定がついていることが多い
- 金融機関のリストから外れているケースが多い → ノンバンクか現金買い
3. 利回りの目安
物件価格 800万円(中古・1戸単独) 月額家賃 7万円(年間84万円) 表面利回り 10.5% 管理・固都税 年 12万円 実質利回り 約 9.0% ローン 不可 or ノンバンク3.9%/15年
4. 出口シナリオ
売却時の最大買手は 「隣接戸を所有する近隣オーナー」または「実需の安価戸建希望者」。投資家向け流動性は低いため、現金買いで利回り取り切り→安価で実需売却の二択が現実的。
5. 買って良い条件
- ✅ 現金買い or 自己資金50%以上
- ✅ 駅徒歩15分以内・実需需要あり
- ✅ 表面利回り10%以上で初期回収を早める
- ❌ フルローンで複数戸まとめ買い